wimax2+ UQ宅内アンテナ

UQ宅内アンテナで本当にwimax2+の電波が強くなるのか?

自宅でwimax2+の電波が弱い場合に、
電波を強化するためのアンテナがあったらいいですよね。

 

そこで、UQ宅内アンテナというサービスがあるのですが、
詳しく内容を調べてみると、

 

なんじゃこりゃ?

 

誰が考えたのこれ?

 

という、とんでもない代物でした。

 

自宅に届くwimax2+の電波を強化するっていうから、
期待していましたが、
結論から申し上げますと、
そういう内容ではありません。

 

UQ宅内アンテナの、とんでもない真相とは?

 

UQ宅内アンテナとは、
自宅のインターネット固定回線に、
UQ宅内アンテナの機器を取り付けて、
wimax2+の電波を流すというシステムです。

 

ユーザー自身がお金を払って契約している、
固定回線をwimax2+の基地局にするということです。

 

そもそも自宅に固定回線があるなら、
無線LANをつなげれば、
wifi接続してネット通信できるので、
wimax2+の電波なんていりませんよね。

 

 

これをwimax2+の電波を強化してるって意味で言ってるの?

 

IT系のニュース記事でもさらっと紹介してたけど、
おかしいという事を指摘すべきでしょ。

 

近所のwimax2+ユーザーが、
自分の固定回線経由でネット接続できるということは、
単純に自分の回線を無償で開放してるってことになります。

 

ボランティアということでしょうか?

 

UQの会社は、
ユーザーの固定回線を利用して、
wimax2+の基地局を増やして、
wimax2+回線の混雑を緩和しようとしています。

 

総務省はこんなことを認めてるの?

 

 

このUQ宅内アンテナは、
以下の条件を満たすユーザーに、
無償で提供されることになってます。

 

■自宅の固定回線がauひかりまたはauひかりちゅらの契約者

 

■UQwimax2+またはMVMO(他のプロバイダーのwimax2+)の契約者

 

■GPS受信機も別途設置できる

 

■無線局免許を取得する必要があるため、総務省へ免許申請が必要

 

 

無償でも、いろいろと面倒ですね。

 

逆に、UQがユーザーにお金を支払うなり、
何か優遇措置を取るべきではないでしょうか?

 

そうでなければ、
UQ宅内アンテナを設置する意味は、
無線関連のマニアが自己満足のために、
見せびらかす目的とかしか思い浮かびません。

 

「オレの自宅にwimax2+の基地局があるんだぜ〜!」

 

みたいな・・

 

でも、自宅の回線を他のwimax2+ユーザーに複数接続されて、
インターネット環境の低下を招くことを好む人はいないでしょうね。

 

 

更に、このUQ宅内アンテナ経由の、
wimax2+での通信も、
3日間で10ギガ制限のデータ使用量にカウントされるという、
突っ込みどころ満載のオマケまでついてます。

 

それはやっちゃいかんでしょ〜