WiMAX 2+ 10GB制限

3日間で10GBを超えたらWiMAX 2+は、つらいよ〜!

 

WiMAX 2+は、
高速インターネット通信サービスであるが、
回線の容量が限られているだけに、
一定のデータ量をオーバーしたユーザーに速度制限がかかります。

 

これは限られたデータ容量を複数のユーザーで、
分けあってるので、
無制限というわけにはいかないのは当然です。

 

ざっくりした説明となりますが、

 

光回線などの有線インターネットは、
設置している回線に対しての、
ユーザーの数は設置する建物の関係で、
あらかじめ決められているため、
回線が混雑することはほぼありません。

 

一方、無線のWiMAX 2+などは、
1つの基地局に対して、
アクセスするユーザー数の上限を決めているわけではありません。

 

ユーザーはエリア内のどの基地局にもアクセスできます。

 

一度に大多数のユーザーが集中する可能性もあります。

 

電車で例えるなら、

 

有線回線は、全席指定でゆっくり座って快適に過ごせますが、
無線回線は、自由席なのでぎゅうぎゅう詰めの満員電車になってしまいます。

 

無線であるWiMAX 2+は、
満員電車のようになって、
通信が混雑するのを防ぐために、
ある程度の制限をかけなければいけないのです。

 

昔は完全つなぎ放題だったのにな〜

 

 

5年くらい前はWiMAXユーザー数は、
数十万〜数百万くらいでした。

 

このころは無制限で、
つなぎ放題は可能でした。

 

現在は2000万人を超えてるようです。

 

特に東京などの都心は、
ユーザーが密集しているので、
混雑は避けられません。

 

つなぎ放題は過去のものとなりました。

 

3日間で3ギガ制限が大っぴらになった時、
「聞いてないよ」と多くのユーザーが怒り出し、
訴訟問題にまで発展した。

 

さらに紆余曲折あり、

 

最終的に3日間で10ギガ制限に緩和されました。

 

3ギガ制限時の速度は3〜6Mbpsくらいはあったので、
動画視聴などは問題ありませんでしたが、
10ギガ制限になると、速度は概ね1Mbpsとなり、
動画はほぼ無理です。

 

3日間で10ギガを超えるヘビーユーザーにとっては、
1Mbpsなんて遅さでは、
金縛りにかかっているようなものです。

 

この制限は18時〜翌日2時なので、
それ以外の時間帯は制限はありません。

 

やはりアクセスが集中する夜の時間帯に、
回線が混雑してたからなんでしょう。

 

一方で10ギガに満たないソフトユーザーにとっては、
ヘビーユーザーが退場してくれたおかげで、
以前よりは混雑が緩和されるのでしょう。

 

さて速度制限で捕まったヘビーユーザーは、
夜の制限時間帯はどうするのか?

 

1Mbpsで使う人はほぼいないでしょう。

 

10GB制限のヘビーユーザーはあきらめない!

 

別の手があります。

 

制限のあるWiMAX 2+ではなく、
無制限で使えるWiMAXに接続するのです。

 

しかし現在リリースされているルーターの機種では、
WiMAX 2+のエリアでは優先的にWiMAX 2+に繋がるので、
WiMAXは利用できません。

 

すでに販売が終了しましたが、
ノーリミットモードという、
WiMAXのみつながる機能を持つ機種であれば、
無制限のWiMAX通信が可能なのです。

 

WiMAXはWiMAX 2+が導入される前は、
下り最大40Mbpsでしたが、
現在は下り最大13.3Mbpsとかなり落ちましたが、
実際は4〜10Mbpsの速度が出るので、
動画などは問題ないでしょう。

 

しかもバリバリ無制限の、
つなぎ放題なのです。

 

私は前機種がノーリミットモード対応のNAD11という機種で、
手放さずに持ってるので、
UIMカードを差し替えれば、
無制限でつなぎ放題にできます。

 

モバイルルーターならほかに、
HWD15も対応機種です。

 

10ギガ超えのヘビーユーザーのほとんどは、
この手法で速度制限対策するのでしょう。

 

もし対応機種を持ってなくても、
ネットで中古を探せるんじゃないでしょうか?

 

しかしWiMAX通信は、
2018年以降に終了する方向なので、
この手法が通用するのも今のうちです。

 

そうなると、
WiMAX 2+を2回線契約して、
速度制限を回避しながら、
交互に使い回す方法しかないですかね。

 

お金かかるけど、仕事とかで使うなら仕方ないです。